タタミコーナーも設ければ家族団らんの空間に

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畳がある洗濯室の例(積水ハウス、関東住まいの夢工場内のモデルハウス)。洗濯物を干し、タタミコーナーでたたんでいるときにも家族とコミュニケーションできる

 洗濯専用室を設けることは家事の時間を短縮し、負担を軽くできる。だが、単なる時短だけでなく、家事を楽しむスペースにすることも可能だという。

 「洗濯好きな人なら、2畳ぐらいの広さのタタミコーナーを設けて、そこで洗濯物を畳めるようにする方法もあります。家族で座って洗濯物を畳んだり、繕い物をしたりするスペースにするのです。みんなで作業すれば家事が苦痛なものではなく、楽しい団らんの場になるでしょう」

 一方、家事のなかでも床掃除は重労働なので、なるべく手間を省きたい。そこで活用したいのが、最近流行りのお掃除ロボットだ。予約タイマーをセットしておけば、日中だれもいない時間にロボットが掃除をしてくれて、終われば元の位置に戻ってくれる。

 「お掃除ロボットを導入する場合はリビングなどの床になるべく物を置かずに生活するのがポイントです。テーブルや椅子も脚の間をロボットが通れるタイプにすれば、一生懸命お掃除してくれます」

最近はお掃除ロボットを置くスペースをあらかじめ考慮している物件もでてきているという
最近はお掃除ロボットを置くスペースをあらかじめ考慮している物件もでてきているという