被写体を置いてマークをタップするだけの簡単操作

 早速何か撮影してみようとSnapLiteを置いた床の上に視線を落とすと、何やら赤く光る部分があることに気が付きました。

SnapLiteの接地面を見ると、赤いカギかっこのような光が
SnapLiteの接地面を見ると、赤いカギかっこのような光が

 この赤い光は撮影できる範囲を示すガイドの役目を果たすもので、SnapLite自身が投影しています。スタンバイ状態になると自動的に点灯するんですね。写真のようにカギかっこの形をしていて、撮影範囲を取り囲むように四カ所へ投影されます。

撮影できる範囲はA4サイズ。書類を置いてみたところピッタリだった
撮影できる範囲はA4サイズ。書類を置いてみたところピッタリだった

 このカギかっこの範囲内にデジタル化したいプリントや写真を置くことで、書類の端が途切れてしまうようなミスを防げるというわけですね。正確な位置をひと目で把握できる工夫が助かります。実際にA4サイズの書類を一枚置いてみたところ、撮影ガイドの範囲にピッタリでした。

光っていてやや見づらいが、指先にあるリスのマークに触れると撮影される
光っていてやや見づらいが、指先にあるリスのマークに触れると撮影される

 デジタル化したいものを配置したら、台座でゆっくり明滅しているリスのマーク(専用アプリのアイコンと同じデザイン)に触れます。このマークはタッチセンサー式のシャッターボタンになっており、ここに触れることでiPhoneのシャッターが切られます。

撮影した画像はiPhoneのカメラロールに保存される
撮影した画像はiPhoneのカメラロールに保存される

 リスのマークに触れるとマークが素早く3回明滅し、iPhoneからはシャッター音が聞こえます。斜め上から撮影するアングルなので、そのままでは書類が台形にゆがんで写るはずですし、周辺の床面や机の上も写ってしまうはず。

 ところが、SnapLiteでは専用アプリが自動補正をかけてくれるので、余計な部分をそぎ落としつつ台形のゆがみも修正された、きれいな書類の写真が撮れました!

画像なので、メールアプリやLINEで送信するのも簡単
画像なので、メールアプリやLINEで送信するのも簡単

 SnapLiteで撮影した写真はiPhone標準の写真アプリに保存されるので、そのままLINEやメールで送信することも可能です。