子どもに注意するときは、必ず動詞を入れる あいまいな表現はNG。「○○するのはよくないよ。△△してね」と言えば伝わる 2014.09.22 伊藤徳馬 登録会員(無料)・有料会員限定 0 会員登録(無料)で「いいね」機能が利用可能になります 今すぐ登録する ログイン いいね クリップ 会員登録(無料)でクリップやフォローが可能になります 今すぐ登録する ログイン 記事をシェアする Facebook X LINE メール 読み上げ 最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 会員登録(無料)で読み上げ機能が利用可能になります 今すぐ登録する ログイン 茅ヶ崎市役所こども育成相談課職員の伊藤徳馬さんは、神戸少年の町版「コモンセンス・ペアレンティング(CSP)」という手法を伝授する「怒鳴らない子育て練習講座」を開設した立役者。神戸少年の町版CSPとは、アメリカで開発されたペアレンティングトレーニングのプログラムを日本の文化仕様にしたもの。「何をすべきかを明確に伝える、褒める、事前に練習させる」といったしつけの技術を親が経験的に学習していくプログラムです。この方法を分かりやすく『どならない子育て』、続編の『どならない子育て それでもやっぱりどなっちゃいそうなとき編』で解説しています。今回は「子どもに対してどんな言葉を使えば言いたいことがちゃんと伝わるか」について具体的に伺います。 こんにちは、伊藤徳馬です。私は仕事柄、保育園や幼稚園の先生とお話しする機会が多々あるのですが、先生達は次のような場面をよく見かけるようです。
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