この考え方を仕事にも応用してみようというのが、「サクマ式ドロップス仕事術」です。具体的には、そこまで集中しなくてもできる仕事や作業をいくつかストックしておいて、そのときの気分に合わせてこなしていくという考え方です。「サクマ式ドロップス仕事術」に向いている仕事には、次のようなものがあります。

◎ネットでの情報収集
制限時間を設けて調べます。

◎電話をかける
神経を使う用件ではない、アポイントメントを取るための電話などが適しています。

◎郵便物の整理や、資料を読む
自分で何かを作るわけではないので、そこまで集中しなくてもできます。

◎メールチェック
これも、《情報収集》と同様に制限時間を設けて行うのがベターです。

◎パソコンのデスクトップの整理
アイコンだらけのデスクトップを整理することで、仕事の効率がアップします。

◎ちょっとした打ち合わせ
気分転換になるので、デスクワークに挟むと効果的。話す相手の人選は慎重に。

◎妻からの頼まれ事をする
ちょっとした調べものや払い込みなど。働くパパとしてママをサポートします。

 このように、ちょっとした時間でできる、様々な種類の仕事を用意しておくと、スキマ時間がムダになりません。