皆さん、こんにちは。家庭教師の西村則康です。

 長かったような短かったような夏休みも終わり、いよいよ2学期がスタートしましたね。

 2学期は学校行事が多いですね。特に運動会は一大イベントです。1学期に終えている小学校は良いのですが、10月の体育の日に合わせて実施するところも多いです。この運動会の練習が1カ月前の残暑厳しい今の時期に重なってきます。すると、体調を崩しやすいことはもちろん、学習のペースを崩す子どもが多くなります。受験学年の場合は、親御さんのこの時期の最重点課題は子どもの体調管理と言っても過言ではありません。(日経DUAL特選シリーズ/2015年9月収録記事を再編集したものです。)

子どものモノで散らかったリビングの子は学力が伸びる

 では、今回もお話をさせていただきます。

 部屋の片づけ方や配置なども、かなり学力の伸びに影響してくると思っています。

 私は家庭教師として様々なご家庭に行きますが、子どもに勉強を教える場所はリビングルームです。 多くのリビングルームを見てきて私がいいなと思うのは、そこが、子どものモノである程度散らかっている空間になっていることです。

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  • 「断捨離」は、子どもの発達によくない
  • 子どもには抽象的な知識や現象は理解できない
  • 小さなうちに多くの生活体験を

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