さあ、組立! ダンボールならでは手軽さと親近感が魅力

 このように、ダンボールの板7枚に分解された状態で送られてくる「だんぼっち」。
 つまり逆を言えば、使わないときは分解して片付けることもできる防音室です。

息子:うわ~!おおきいねぇ~!なぁにこれ~!

 見たことのない大きさのダンボール板に、4歳の息子は興味津々。
 この日は実家に姉の家族も呼んで、「だんぼっちお試し大会」を開催することに!

安田:は~い、みんな集合ー!組み立てるよ~。

 ダンボール板から出ている突起を穴に差し込んだり、ダンボール板をパズルのように凹凸にはめこみながら……

 手で回せるネジで固定して、6枚のパネルとテーブルパネルを、箱型に組み立てていきます。

 構造は単純。ダンボールなので比較的軽く(完成品は手で押して移動できました)、工具を使わず作れるので便利です。
 ただ、なにせ大きいので、大人ふたり分の人手は必要です!
(「軽量なので、女性ひとりでも組み立て可能」とのことですが、安田には難しかったです……)

 大人ふたりで説明書を見ながら30分後、ついに完成です!(慣れれば15分程度で組み立てられるそう。)
 床面積80×110cm、高さ164cm。大人ひとりが入ってちょうどいいサイズの個室ができあがりました。

 女性陣からは「かわいい~! ダンボールだから、どんな部屋にも合うね」との声。
 ダンボールなので、自由にお絵描きして、わが子ならではのデザインにカスタマイズするのも楽しそう!

 子どもの背が伸びるにつれ、お絵描きできる範囲が上がってきて、子どもの成長記録として記念にもなりそうです。

 ただ、こうして見ると……う~ん、かなりの存在感っ。

安田:実家だからよかったものの、狭い都内のわが家にはちょっと大きいかしら?

 と、置き場所の確保に悩むところ。

 一方、息子は大ハシャギ!

息子:これは、「もしもボックス」じゃないか~!?ママ、いっしょにはいろう~!!!!!

↑ 息子には、「ドラえもん」の秘密道具に見えたようです(笑)。