今回は、時間帯に適した仕事があるということを「仕事の時間割」という表現を使って紹介します。また、私自身が早朝から働くようになったメリットをふまえ、「前業」のススメをしたいと思います。

脳の仕組みにもとづく「仕事の時間割」を取り入れよう!

 ここでは、仕事に「時間の天引き思考」※を用いるための「仕事の時間割」の組み方をお話ししていきます。
※「時間の天引き思考」については、「5つの基本ルール」を参照

 時間割といっても、学校であったような「この時間からこの時間は○○をする」という厳密なものではなくてかまいません。大きく分けて、午前・午後くらいの分け方で最初は十分だと思います。

 まず、脳がすっきりしている午前中は考える仕事や思考タイムに向いていると言えます。それに対し、脳も疲れてきた午後は、何かを考える時間としてはあまり向かないと言えるのです。まとめると、次のように言い換えてもいいでしょう。