また、怖がってしまうこともあると思いますが、そこはパパと一緒に乗り越えたという実績が重要(笑)。子どもの視点で一緒に楽しんで、カッコいいところを子どもに見せてあげてください。

 動物園や水族館、テーマパークなどはもちろん楽しんでくれるのですが、やはり子どもが一番熱くなるときは、大声出して体を動かしているときなんです。

 最近は、遊具が豊富な公園に行ってみたり、緑が多い公園に行ってみたりしていますが、子どもの反応はやはりいいですね。自然の中で土をいじったり、折れた枝を拾ってみたり、松ぼっくりを探してみたりと「子どもの自由な発想で遊ぶ」という時間をつくってあげるのも良いなと思いました。

 こういった場所であれば、細かい配慮は抜きにしてパパと一緒に遊びやすいと思います。しかも、遠出をしなくてもOK! 「高くてちょっと怖い場所」もパパが支えてあげたり、「やり方が分からなくてモジモジ」していても、パパが誘導してあげたり。頼もしいパパの姿にパパの印象も変わるのではないでしょうか(期待を込めて…)。
 注意したいのは、子ども用の遊具はあるものの設備として万全の体制ではない公園も多いこと。子ども用トイレやおむつ替えスペースなどがなくて焦ることのないよう、事前に情報をしっかりと調べておいたほうがよいですね!

コンデジ1台で親子の触れ合いや楽しみが倍増!

 テーマパークに行けば夢のような世界が広がっていますし、動物園に行けば動物達とも触れ合うことができます。ただそれだけでは、場所に依存する楽しみ方しかできません。パパとだったらどんな場所でも楽しい! そう思わせたいです。
 そこでわが家では、パパの趣味をちょっとだけ取り入れてみました。

 私の場合、カメラが好きなので家でもカメラを常にいじっていたところ、3歳の娘から「私も撮影してみたい」と言われました。どうせ一時的なものだろう、と思っていたある日、水族館に行く予定を立てたら「カメラで撮影しよう!」と子どもから言ってきたのです。これには妻と一緒に驚いてしまいました。

 そして、子どもにコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を1台渡しました。