どうも、戒律を守ればその分だけ死後に報われるという、善行積み立て感覚があるらしい。戒律に忠実であればあるだけすばらしい死後の幸福が待っているというわけだ。トップレスの女性は死後の幸せよりも今の開放感を選んだので、ムスリム水着の女性よりも積み立て善行は少なくなるということになるけど、もしかしたらほかの善行でしっかり積み立ててあるのかもしれない。いずれにしろ、トップレスだろうとビキニだろうとトルコでは人それぞれと考えて、とやかく言わないのだとか。

子どもの学校の休みに、オーストラリア大陸の左下の隅っこにある岬に来ました。自宅から車で5時間ぐらい。

左にずっとずっと行くと、南極です。今の季節は、左から右に向かってクジラが北上します。
子どもの学校の休みに、オーストラリア大陸の左下の隅っこにある岬に来ました。自宅から車で5時間ぐらい。 左にずっとずっと行くと、南極です。今の季節は、左から右に向かってクジラが北上します。

日本の車内チカン、なぜ誰も止めない?

 彼らは、日本の女性専用車両をはじめて見たときになんと差別的な!と驚いたという。犯罪だと言われてもなお痴漢をする男がいるので、女性専用車両でないと安心できない人もいるんですよ、ですから電鉄会社が女性を差別しているというよりは、近くにいるなら触ったっていいだろうと考える女性差別的な男がいかに多いかってことですねと話すと、どうして誰も止めないのですか?と驚いていた。