小学校のお子さんがいる方は、夏休みの間に学童に通う際に、お弁当が必要な方も多いのではないでしょうか。暑いなか「お昼頃に傷まないか心配…」と感じる方もいらっしゃることでしょう。 そこで、お弁当を作るときに傷みにくくするアイデアを8つ紹介します。
夏休みが始まると学童弁当がスタート!
ポイント1:白いご飯は、お酢を少量いれて炊く
ご飯を炊くときに、お米1合につき酢を小さじ2入れて炊く。そのままご飯を炊く場合よりも傷みにくくなります。 炊飯器にいつも通り水を入れたら、小さじ2の水をすくって捨て、酢を小さじ2入れると、簡単にできます。
炊きあがったご飯は、酢飯のようにツンとする匂いはしません。夏場に重宝するアイデア!
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