二人目のゆりも保育園を卒園。長男・太郎は小4の春を迎え、学童が終了した。でも、ひとりでお留守番なんてさせられるだろうか…。次から次に振ってくる課題に、主人公・一ノ瀬圭子はただただ思う。「本当に、いつになったら安心して働けるようになるんだろう」※このコラムは、最新刊の漫画『働きママン学童保育終了!編』(メディアファクトリー)から転載してお届けします。
小4で学童終了…「な、なんとかしたいと思います」
きみたちが元気に楽しく学校に行ってくれるから、ママも頑張って働けるんだ!
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二人目のゆりも保育園を卒園。長男・太郎は小4の春を迎え、学童が終了した。でも、ひとりでお留守番なんてさせられるだろうか…。次から次に振ってくる課題に、主人公・一ノ瀬圭子はただただ思う。「本当に、いつになったら安心して働けるようになるんだろう」※このコラムは、最新刊の漫画『働きママン学童保育終了!編』(メディアファクトリー)から転載してお届けします。
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YouTubeなどの無料で楽しめる動画コンテンツやNetflixなどのサブスク動画配信サービスが隆盛を極め、「テレビ離れ」なんて声も聞こえてくるけれど。何と言っても私たち、「ドラマやテレビの黄金期」と言われる1990年代に青春期を過ごしたARIA世代。やっぱり、私たち……ドラマが、テレビが、好き!
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大人の「働く・学ぶ・遊ぶ」を讃えるWEBメディアとして日経ARIA(現・日経xwoman ARIA)が誕生したのは、2019年2月。毎日たくさんの記事をお届けしながら、コンテンツの幅を広げてきました。そして5年目に入った2023年。読者の皆さんと一緒に学べる・楽しめる、新しいコミュニティー「ARIAサロン」をオープンしました。ARIAサロンでは、読者の皆さんの関心が高いテーマについて、ゲストのトークを聞いたり、みんなで体験や知識を共有し合ったり、リアルの場で一緒に「越境体験」をしたりする場を用意します。目指すは、後半人生をより良く生きるための「サードプレイス」。ARIAサロンが提供するイベントやセミナーへ、皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
ビジネスの転機で背中を押してくれたシンフォニー、大切なライフイベントを彩ったアリア…クラシック音楽を愛する各界のリーダー層が、自身にとって忘れられない一曲と共に人生を語ります。