レシートを撮るだけでOK。長いレシートや手入力にも対応!

 「レシーピ!」を起動すると、初回起動時に選んだユル~いキャラクターが迎えてくれます(キャラはアルパカやナマケモノなどから選べます)。キャラクターのポーズやセリフには、色々なバージョンがあるので、アプリを起動するのがちょっと楽しく感じられます。

起動画面にはシビアな残り予算とキャラのユルさが共存
起動画面にはシビアな残り予算とキャラのユルさが共存

 そんなユルい画面ですが、今月の収支がしっかり表示されています。今月の残金はいくらなのか、今日までにいくら使ったのかを一目でチェックできます。

 肝心の記録はとても簡単です。記録したいレシートを用意して「レシート撮影」をタップすると読み取り機能が起動します。スマホのカメラでレシートを撮ると日付や店舗名、品名、金額といった文字が自動的に認識されて入力されるので、必要に応じて修正を加えて保存するだけ。

 使い始めのうちは店舗名と代表的な費目を指定する必要がありますが、一度記録した店舗名と費目は次回以降自動的に適用されるようになるので、使い込むほどに手軽さが向上していきます。

ガイドラインとレシートの印字が平行になるように合わせて撮影
ガイドラインとレシートの印字が平行になるように合わせて撮影

 うまく文字を認識させるには「明るさにムラがない」ことと「印字が水平になるアングル」がポイント。読み取り画面にガイドラインが表示されるのでレシートの水平にうまく合わせて撮影できますし、フラッシュライトをオンにして明るく読み取らせることも可能です。

 また、スーパーで食材をまとめ買いしたときのようにレシートが長くて一度に収まらない場合も、連続読み取りをオンにすれば何度かに分けて読み込めます。

日付、店舗名、品名などは読み取り後に編集が可能(画像は編集後)
日付、店舗名、品名などは読み取り後に編集が可能(画像は編集後)

 もちろん、レシートが発行されない自動販売機などの出費は手入力することもできます。毎朝のコーヒーやお昼の定食代のようにいつも決まった額を支払うものは「ワンタッチ入力」に登録しておけば、メールの定型文入力のように記録する手間が省けて簡単です。