計算問題にチャレンジして大人も脳トレ!
パズルゲームに混ざるように、足し算と掛け算のゲームも配信されています。「たし算パズル」では六角形の数字パネルが画面いっぱいに敷き詰められていて、足した合計がお題の数字ピッタリになるように一筆書きでなぞります。
一方、「九九」のほうは「虫食い算」のスタイルで、「7×□=49」の□を埋める数字を画面上のテンキーで入力していきます。
「たし算パズル」の場合、一筆書きでなぞったパネルの合計値が表示されるので、お題の数値と見比べながら数字パネルを選べます。これから計算を覚える未就学児童のような子どもでも比較的簡単に遊べるので、足し算の学習として遊んでみるのもいいでしょう。
「九九」のほうは未就学児や小学校低学年の児童には少し難しいですが、掛け算を習い始めて九九を覚えようとしている子どもにはピッタリです。