日々の心掛けで、「お荷物」と思われないようにすることは可能
一緒に働く人達にできるだけ負担を掛けないようにするために、そして、アクシデント時にも快くサポートしてもらえるようにするためには、普段職場でどんな振る舞い方、コミュニケーションを心掛ければいいのでしょうか。
私が実践していたことで、特に効果があったと感じた対策をお話しします。
スケジュール周知、マニュアル化・ルール化、週1回の残業デー…、自分の振る舞い次第で周りの反応は変わるもの
一緒に働く人達にできるだけ負担を掛けないようにするために、そして、アクシデント時にも快くサポートしてもらえるようにするためには、普段職場でどんな振る舞い方、コミュニケーションを心掛ければいいのでしょうか。
私が実践していたことで、特に効果があったと感じた対策をお話しします。
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新年度を迎え、職場でもプライベートでも、新しい生活が始まるという人が多いのではないでしょうか。初めて管理職になった、思い切って資格への挑戦を決めた、といった前向きな変化に直面する人もいれば、役職定年を迎えた、病気が分かった、困った部下が異動してきた…など、不安を抱えている人もいるはず。人生の先輩たちから、「今、目の前にある壁」を乗り越えるメッセージをもらいます。
「管理職になった」「これから管理職になる」「既に管理職だが、自信がない」「管理職の仕事に興味がある」――、そんなあなたに贈る連載です。いつも結果を出す管理職が必ずやっている80のことを、12のシーン別に整理しました。ぜひお役立てください!
今、気になるニュースや知っておくべきテーマについて深掘りしてお届けします。
『サラメシ』『DAIGOも台所』『ザ・ノンフィクション』など数々の人気番組を手がけ、女性だけの放送作家オフィスを設立した、放送作家・たむらようこさんが日経xwomanに帰ってきました! ますます精力的に仕事に取り組むたむらさんが、テレビ制作を通じて出会った人たちや、その中で考えたことをライブ感満載で届けてくれます。