カオリ所長「うーん、一見普通のノートやメモ帳だけど……」
ケンジくん「四隅にマーカーがあるでしょ? これを、アプリで起動したカメラにあるガイドに合わせて撮影すると……」
エリちゃん「あっ、ナナメに撮ったのに、画面ぴったりになるよう処理された!」
カオリ所長「ちゃんと補正されるのね。文字も読みやすいわ。それにデータ化しとけば、レポートなんかで使えるわね」
ケンジくん「そう。わざわざ打ち込み直すこともなく、たくさんのメモやイラストを簡単に管理できます。タイトルやタグはもちろん、番号や日付をノートに書き込めば自動で読み込んでくれます。データなのでかさばることはありませんし」
カオリ所長「それはお手軽ね! 資料にその場で訂正を入れてメールを送ったり、出先でもスマホやiPadからメモを確認できたり、色々活用できそうじゃない。そうと分かればエリちゃん、早速ノートを買ってきて!」
エリちゃん「はっ、はい~!」
1週間後・・・
ケンジくん「所長、最近ほんとによく撮られていますね」
カオリ所長「『SHOT NOTE』のおかげで、必要なときに必要なメモだけ取り出せるようになって、本当に楽になったわ! イラストの図解を書いて送る、なんていうのが気軽にできるし」
エリちゃん「アタシも使ってるよ! 字があまりうまくないんだけど、番号や日付は読み込んでくれるし、すっきり整理できる! ノートのラインアップが11種類もあるんで、選ぶ楽しみもあるし。整理整頓好きなアタシのためにあるような商品ね!」
カオリ所長・ケンジくん「????」
カオリ所長「まぁ、本当に仕事の効率化に役立ったわ。ケンジくん、ありがとね」
ケンジくん「気に入ってもらえて良かったです。ところで所長、似顔絵をメール添付で送ってくるのはやめていただきたいんですけど……」
カオリ所長「あら!? 私の書くマコト、かっこよくない!?」
ケンジくん・エリちゃん「……」