エリちゃん(いつも元気なDUAL時短ラボ研究員)「所長、何だかご機嫌ですね」
カオリ所長(DUAL時短ラボ所長。1児の母)「この間提案した『ちょこっと改良・もっと便利』企画が通ったのよ」
ケンジくん(ちょっと人見知りな若手研究員)「普段使っているものを、より良く手軽に……っていう“時短企画”ですか?」
カオリ所長「そうよ。あなた達にいつも言っているけど、日常生活の中で張っているアンテナが生きたってわけ」
ケンジくん「でも、普段からアンテナ張っていても、忘れるってことはないんでしょうか?」
カオリ所長「わたしのこの厚い手帳見てるでしょ? 私はナイスなグッズを見つけたり、もっとこうすればいいのに!というアイデアがあれば、いつもメモしているのよ」
エリちゃん「さっすが所長! 後学のために、そのメモ見せてもらえませんか?」
ケンジくん「本当に何でも書き留めておくんですね。でも、これじゃあどこに何が書いているのか分からないのでは……?」
カオリ所長「そんなことないわよ。これは家で思い付いた分、そっちはラボ内で、あっちは……あれ?何だっけ」
エリちゃん「クククククぅ(笑)」
カオリ所長「いやいや、自分では分かっているつもりなのよ……。あれ?? なんでこんなにバラバラなんだろう?」
ケンジくん「じゃあ、これで整理してみてはいかがでしょう? KING JIMの『SHOT NOTE』(ショットノート)です。この専用のノートと無料アプリで、手書きのメモをデータ化できるんですよ」