抱っこひもで抱っこして子どもを保育園に送るスーツ姿のパパや育児休業を取得して生まれたばかりの赤ちゃんの世話に奮闘するパパ…。共働きのパパのあり方はいろいろ。この連載では、妊娠がわかってすぐの新米プレパパから幼児のパパまで、もっと楽しく、前向きに子育てに向き合うためのセオリーを、『新しいパパの教科書』(学研教育出版)よりお伝えします。

絵本タイムは幸せタイム

 おうちで子どもに絵本を読んでいますか? パパも子どもと一緒に絵本を楽しんでいますか?

 絵本は親子のコミュニケーション・ツールです。絵本は手軽に使えるツールでありながら、子どもが喜ぶ必勝アイテム。絵本を子どもと読むと、わくわく、ドキドキ、ハラハラ、じんわり、にっこり、ほっこりとして、子どもと幸せな時間を共有することができます。絵本タイムは、パパのお膝の特等席でスキンシップを図ったり、楽しい会話が弾んだり、親子で笑顔になる時間を味わう幸せタイムなのです。

絵本と気軽に付き合おう

 男性はどちらかというと目的達成思考。例えば、ドライブで家族とコミュニケーションを楽しむよりも、目的地まで時間どおりに着くことに執着します。

 絵本も同じで、パパは「最後まで読まなければ」と考えがち。絵本の途中で子どもがページめくりを邪魔したりすると、困ってしまいます。でも、無理に最後まで読まなくても構いません。絵本の文章どおり正確に読むことにもこだわらず、子どもが途中で話しかけてきたら、パパも答えて、親子のかけ合いを楽しめばよいのです。

次ページから読める内容

  • 絵本は寝かしつけの道具?
  • パパとママの選ぶ絵本は違っていい
  • 図書館へGO!
  • お気に入りの絵本を何度も読む
  • 絵本で子どもの成長を感じ取る

続きは、日経xwoman登録会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
日経xwoman申し込み
もっと見る