女性の労働力人口、過去最多を記録!

 総務省は1月31日、労働力調査をまとめました。ここでいう労働力とは、「すでに働いている人」および「仕事を求めている人」の合計で、働く意思のある人の総数を示しています。

 調査によると、現在働いている女性および仕事を求めている女性の人数は、2013年1月~12月の平均で、2012年より38万人増の2804万人となりました。これは、統計をさかのぼれる1953年以降において過去最多の人数となっています。増加率は1.3%と3年ぶりの増加を記録しました。これも1997年以来の高水準です。


総務省統計局の労働力調査(季節調整値)を元に作成

 その一方で、男性の労働力人口は2000年以来減少傾向が続き、12年と比べると16万人減。しかし、男女を合計すると、6577万人の労働力人口となり、昨年と比べると22万人増えています。

 つまり、女性の労働力人口の増加が、全体の労働力人口の増加を支えていることになります。