「家庭内は安全」だと気を緩めてはいけない

 国際衛生機構「グローバル・ハイジーン・カウンシル(Global Hygiene Council)」が2012年に実施した意識調査によると、「普段の生活の中で菌・ウイルスに感染する場所はどこか?」との質問に対し、最も多かったのが「人が多く集まる公共の場所」60%、次に「電車やバスなどの公共交通機関」59%、「病院」51%の結果となりました。

 一方、「家庭」との回答は4%と低い結果となり、「家庭」は菌・ウイルスに感染する場所としての意識が低いことが判明しました。

 オフィス同様、家庭内にも菌・ウイルスに感染する危険性が多く潜んでいることがわかりました(「徹底!手洗いラボ」調べ)。主な感染場所は、自宅のドアノブ、ソファの手すり、リモコン、共有のデジタル機器など。