オフィスに1人感染者がいると職場全員の手にウイルスが付着!

 実験の結果、オフィスに1人でも感染者がいた場合、感染者が触ったプリンター、ドアノブ、共有冷蔵庫などの汚染スポットを経由して、その場にいたスタッフ全員の手にウイルスに見立てた蛍光塗料が付着していました。

 咳やくしゃみによる飛沫感染の距離は約1mといわれますが、今回の実験では、接触感染ルートによって感染者から1m以上離れている人の手も汚染されているという結果が報告されています。また、親指と人差し指の間や指先、指の付け根などが、汚染されている人が目立ちました。