管理職を目指すワーママは約4割

 仕事において、将来目指したいポジションは「特にこだわらない」人が半数と最多だが、残りのうち38.0%は課長・マネジャー以上の管理職を目指しており、仕事への意欲が高い層が一定数いることが分かった。

小1の壁、一番の悩みは「学童保育の預かり時間が短い」

 小学生以上の子どもを持つワーママにとって、仕事と育児の両立に必要なのは「学童保育などの子どもを安心して預けられる設備の拡充」(33.0%)がトップ。