最近、わが家でよく作るのは肉野菜炒め。しっかりと野菜に火を入れ、くたっとした感じがこれまたおいしい! お肉はその日の撮影で余った牛や豚もしくは鶏。野菜はキャベツがベースで、玉ねぎ、小松菜なども入れます。

 玉ねぎから甘味が出るし、小松菜のちょっと苦味のある感じもアクセントになります。茎をしっかり炒めれば柔らかくなって子どもも食べやすい。味付けは、主にしょうゆとかつお節です。調理の最後に削り節をドバっと入れると風味がよく出て、食が進みます。

 子ども達も野菜の素朴なおいしさに魅かれているようで、この「肉野菜炒め」はうちの定番メニューになっています。

息子の一番ホットな場所は、「スーパー」

 食材を買いに、スーパーに子ども達を連れていきます。舜に「今日は何が食べたい?」と聞くと、自分でにんじんを取ってきたり、さんまを選んで持ってきたり。

 「じゃあ、これを使って一緒に料理を作るから、最後まできれいに食べて“ごちそうさま”しような!」と言うと、しっかり食べてくれるんです。

 そんな舜が1歳半ぐらいのとき、突然「○○ちゃんとスーパー行きたいな~」って言い出したんです。思わず「え?」と聞き直しました。なんと通っている保育園で好きな子ができたみたいで、「舜は○○ちゃんが大好きだなー。一緒にスーパー行きたいな~」ってつぶやいたんです。