追われるのは仕事と育児だけではない。大量の家事を効率よく終わらせるには? 主人公・一ノ瀬が決断したのは、「嫌いな家事はやらない(最小限にする)」ことだった。

※このコラムは漫画『働きママン2年生』(メディアファクトリー)から転載してお届けします。