こんにちは。料理研究家の武蔵裕子です。

 仲良いママ友が増えると、「今度の週末、一人1品持ち寄って子連れで集まらない?」とお誘いをいただくことがありますね。もうすぐクリスマス。今度の三連休は子連れでクリスマスパーティ!という人もいるのでは? 

 なんだか楽しそう、と思って軽くOKしたはいいけれど、その日が近づくにつれ、「んー。自分の得意料理ってなんだっけ」「子どもも喜ぶもの……唐揚げは誰かとカブってしまいそうだしなぁ」など、あれこれ心配になり、気持ちがどんよりしてくることがあります。

 せっかくの集まりだからみんなに喜ばれるものを作りたい、でも、睡眠時間もままらない共働きママに無理は禁物。夜更かしして仕込んだはいいけれど、疲労困憊でパーティーそのものを楽しめない、当日あわてて準備して失敗……なんて悲しいですものね。

 私の経験から言うと、「持ち寄り」のポイントは、この3つです。

持ち寄りパーティで喜ばれる3つのポイント

●実は「ごはんもの」も喜ばれる
●意外に「さっぱり系」の箸休めが喜ばれる
●見た目がかわいくて、そのまま食べられるスタイルで持参すると喜ばれる

 持ち寄り、というと肉料理がいいのでは、と思いがち。でも、実はごはんものを用意しておけば、好き嫌いのある子どもでもほとんどの場合は食べられますし、お腹も満たされてご機嫌に。中でも、もちもちのおこわは大人も子どもも大好き。洗米して材料を夜に仕込んでおけば、炊飯器の「おこわ」とか「もち米」モードであっという間に炊きあがります。

 せっかくのパーティーですから「見た目」も華やかに。イチョウや葉っぱなどの抜き型でおこわをぬいたり、型抜きしたゆでにんじんや薄焼き卵を散らしたりするだけで、とってもきれい仕上がりになります。

 また、意外に喜ばれるのが……

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